きらめき算数脳でパズル問題が好きに
きらめき算数脳 小学1・2年生が終わりました。
きらめき算数脳を始める前は、パズル系の思考力問題に苦手意識を持っていました。
レベル別にステップアップしながら解いていく間に、思考力問題を解くのが楽しくなってきたようです。
図形問題は幼児教育に戻る
きらめき算数脳を解いていると、幼児教育でおろそかにしていた部分が見えてきました。
図形に対する感覚が少し弱いようです。
くもんの知育玩具の定番たんぐらむと図形キューブつみきを使って、幼児教育まで戻りました。
これがかなり効果的でした。
「見えていないところ」が見えてきたようです。
1年生や2年生は、具体物を使って手を動かしながら考えることが大切だと改めて実感しました。
きらめき算数脳はトップクラス問題集にもつながる
きらめき算数脳のおかげで、トップクラス問題集の文章題や図形問題もスムーズに進んでいます。
きらめき算数脳を通して、図形だけでなく条件整理の力もついてきました。
トップクラス問題集も小3レベルになると難問が増えてきます。
条件整理の力がついていないと、先へ進むのは厳しいかもしれません。
きらめき算数脳 小学2・3年生に挑戦
次はきらめき算数脳 小学2・3年生に挑戦します。
問題を見ると、レベルが一気に上っているように感じます。
思考力問題はスピードよりも、 じっくり着実に理解を深めながら進める必要があります。
できれば前期の間にきらめき算数脳 小学3・4年生まで終えたいです。
きらめき算数脳の進み具合化を考えて、今年もキッズBEEに挑戦するか決めます。
昨年は準備不足の段階で、キッズBEEを受けることになりました。
今年は6月に実施される四谷大塚の全国統一小学生テストは回避して、キッズBEEに専念するプランも考えています。
編集後記
きらめき算数脳 小学1・2年生が終わりました。
できないと思っていたパズル系問題を克服できたようです。
みなさんの中学受験ブログを参考にしながら、新2年生も全力サポートしていきます。