1年生から立体図形と積み木問題を得意にする

立体図形と積み木問題を得意にする 1年生

まずはお絵かき

子どもはお絵かきが大好き。

立体図形の名称や性質も大切ですが、まずは形としての立体図形です。

最初はサイコロや積み木を目の前に置き、立方体を描く練習からスタートしてみましょう。

もちろん最初は芸術的な作品になると思います。

楽しく立方体を描くことが目的なので、作品の良し悪しは評価しないほうがいいかもしれません。

ここで書き方が違うと直してしまうと立体図形が嫌いになるおそれがあります。

まだまだ立方体を書き始めたばかり。

試行錯誤しながら描いていくうちに上手くなるのを気長に待ちましょう。


立方体以外にも挑戦

立方体が描けたら、直方体、四角すいとレベルアップしていくといいでしょう。

どんどん芸術作品ができあがると思います。

六角柱や六角すいまで1年生で描けたら、もう立方体に対する抵抗感は無くなっているかもしれませんね。

とはいえまだまだ立体図形の入り口です。

積み木問題

積み木の問題は小学校受験、いわゆるお受験をしてきた子にとっては得意問題です。

なんといってもお教室で解いてきたプリントの枚数が違い過ぎます。

おそらく1年生の6月に実施される四谷大塚の全国統一小学生テストでお受験経験者には勝てないでしょう。

11月の全国統一小学生テストでは逆転できるようにGWや夏休みを利用して差を縮めておきたいです。

話が逸れましたが、積み木問題は低学年のテストでは本当によく出題されます。


積み木問題は具体物で考える

積み木問題はその名称通り、積み木を実際に積みながら学習することをおすすめします。

いきなり頭の中だけで解こうとしても無理です。

問題を何時間、何日も眺めても隠れた積み木は見えてこないです。

実際に積み木を使って学習することで、見えてくるものです。

幼少期に積み木やレゴでたくさん遊んだ経験がある子は空間把握能力が鍛えられているので立体図形は強いです。

いまは素晴らしい市販教材がたくさん売っているので、うまく利用すればすぐに追いつけます。

編集後記

今回は1年生からの立体図形について書いてみました。

立体図形は中学受験では差がつきやすい分野です。

高学年になって苦手意識も持たないように、低学年から図形問題は取り組みたいですね。