サピックスオープン3年生を乗り切るために必要なこと

サピックスオープン3年生を乗り切るために必要なこと 1年生

サピックスオープン3年生

実力診断サピックスオープン3年生の結果が各ブログに掲載されています。

サピックスオープンはサピックス生以外も受験し、新4年生を前に立ち位置を確認する重要なテストです。

今回も2,660人が受験しています。


算数が簡単だった

算数が簡単だったとネットで話題になっています。

算数の満点だった子が75人もいたようです。

上位陣の子は少しでも問題が簡単なら、確実に満点を取ってきます。

本当にミスをしません。

普段の家庭学習からミスを修正する力も養う必要がありそうです。

ただ低学年で見直しできる子は本当に少ないです。

精神年齢的な問題もあるのかもしれません。

国語は記述が勝負

国語は記述が勝負です。

特にサピックスのテストは記述ができないと厳しいです。

今回も算数の平均点が99.2点に対し、国語は53.1点でした。

本当にサピックスの記述は難しいです。

桜蔭をはじめ関東の最難関中学は記述力が重要です。

サピックスが首都圏でひとり勝ち状態が続いているのも、記述問題に対する指導力の差でしょう。

家庭学習で記述力を伸ばすのは、ほぼ不可能です。

国語の記述は短期間ではマスターできません。

そのため記述指導力に定評のある国語塾はすぐに満席になるようです。


2科目のバランス

2科目のバランスが重要です。

算数で満点を取っても、国語が悪ければ総合順位は落ちます。

算数男子でも国語女子でもなく、バランス型の子が関東の試験では受験を制します。

低学年の家庭学習は算数に偏る傾向があります。

算数はママやパパが教えやすいからです。

国語に不安があるなら、国語塾を利用するのも戦略のひとつです。

編集後記

サピックスオープン3年生がネットで話題になっています。

あと2年後にテストを受けると考えるたら、他人事ではありません。

国語は家庭学習だと記号問題や抜き出し問題がメインになります。

大学入試改革の影響を受け、中学入試でも高いレベルでの記述力が試されるようになります。

何かしらの対策を講じる必要がありそうです。