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各種検定やテストの申し込み忘れを防ぐためにカレンダーを購入

各種検定やテストの申し込み忘れを防ぐためにカレンダーを購入中学受験
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算数検定の申し込み忘れ

算数検定を申し込もうと思ったら、個人受験は10月28日が検定日でした。

公式サイトの12月1日は団体受験でした。

きちんとスケジュールを把握していなかったことを反省して、子ども専用のカレンダーを購入しました。


年間スケジュール

子どもの年間スケジュールを来年のカレンダーに全て書き出すことにしました。

100円ショップで2019年の2ヶ月カレンダーを購入しました。

算数検定や漢字検定は既に2019年のスケジュールが決まっています。

検定日だけでなく、申し込み期間も記入しました。

あとは四谷大塚の全国統一テストもほぼ試験日が決まっています。

SAPIXの入室テストは詳細は決まっていませんが、例年の予定を電話で確認しました。

予定を書き出すメリット

予定を書き出すメリットとして年間予定を立てることができます。

テストや検定の準備を考えると、できることは少ないです。

やらないことを先に決めないと計画倒れになります。

今年の春先も学習量を増やしすぎて消化不良に終わりました。

2年生の学習時間は少し増やして1日60分を予定しています。

内訳としては朝学習30分と帰宅後30分の演習時間です。


検定のデメリット

検定のデメリットは学習スケジュールが乱されることです。

算数検定は通常学習と過去問で対策は特に不要です。

問題は漢字検定です。

やはり子どもにとって漢字の書き取り練習は苦痛です。

漢字はとにかく書いて覚えるしか方法はありません。

大人でも普段使っていないと簡単な漢字も忘れてしまう時があります。

やはり忘れないためにも普段から漢字を使うしかないです。

高学年ブログを読んでいると漢字検定は1年先取りがおすすめされています。

それ以上になると、普段使わないので忘れてしまうのでしょう。

編集後記

算数検定の申し込みを忘れ、子ども専用のカレンダーを購入しました。

算数検定に関しては外部受験できる団体もあります。

悩んだ結果、今回は受験を見合わせることにしました。

次回の算数検定は4月14日とかなり先です。

個人受験は併願受験ができないので、かなり大きな失敗です。

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