Twitterでブログ更新が止まる
Twitterを更新以外に使いはじめてから、ブログ更新頻度が大幅に減少しています。
Twitterでつぶやくことにより、「記録」する欲求が満たされているのかもしれません。
Twitterとの付き合い方を見直す必要がありそうです。
やるべきことをやる
中学受験はやるべきことをやるしかありません。
ついつい他のブログやTwitterを見て、新しい勉強方法がないか探したくなります。
じつは今やっている勉強に対して、やらない理由を探しているのかもしれません。
灘や筑駒など最高峰に合格したブログを見ていると、やるべきことに集中しています。
低学年時の勉強にも無駄がありません。
最難関クラスになると勉強法もほぼ決まっているのでしょう。
低学年だから夢を見る
低学年だから夢を見ることができます。
特に1年生だと、半年後の成績もどうなっているかわかりません。
わからないからこそ、夢も大きく描くことができます。
4年生以降になったら、毎日が現実との勝負です。
わかっていることもある
半年後の成績はわかりませんが、やるべきことはわかっています。
先行き不明な将来を悩むより、目の前にあるやるべきことに集中するべきです。
幸いなことに多くの最難関合格ブロガーさんが、ブログを削除せずに残してくれています。
まさに先人からの贈り物です。
Twitterで最新のトレンドを取り入れるより、実証済みの勉強法に従って勉強を進めるほうがリスクも小さいです。
編集後記
やることは決まっているのだから、黙ってやるしかないです。
今回はブログの更新が滞っている自分に向けた内容にもなっています。
立ち位置がわかりにくい家庭学習派にとっては共通の悩みかもしれません。
通塾中の知り合いに話を聞くと、悩む暇もないくらい忙しいそうです。
悩めることは贅沢なのかもしれません。
あとTwitterに関しては情報交換の場となりそうにないので、今後は告知のみになります。